医療費について

医療費について

日本では、国民全員が保険に入る「国民皆保険制度」が採用されており、病院や薬局等で発生する医療費のうちの3割を患者さんが負担し、患者さんが所属する保険組合や保険協会等が残りの7割を負担しています※1

「我が国の医療保険について」(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken01/index.html(2022/6/28 access)

医療費自体が高額になった場合は患者さんの自己負担も高額になってしまうため、負担を軽減するための助成制度が設けられています。
この医療費助成制度の一つとして、高額療養費制度があります。
これは、医療機関や薬局の窓口で支払った額が一定の金額※2を超えた場合に、超えた金額を公的機関が支給する制度です。

年齢や生活の状況等によっては、申請を行うことにより医療費のサポートを受けられる可能性があります。詳しくは自治体の窓口や保険組合にお問合せください。

※1:負担割合は、患者さんの年齢や所得等により異なります。

※2:自己負担上限額は、年収や入っている保険によって異なります。

「我が国の医療保険について」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken01/index.html(2022/6/28 access)
小宮根真弓 他 編著:困ったときに役立つ STEP UP 乾癬診療, p148-157, メディカルレビュー社, 2019

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